誰でも頭の中に
  「こんなのがあったら世の中、もっと便利になるのになあ、あったらいいのになあ、
  どうせなら、自分で作ってしまおうかなあ、でも、どうしたらいいのかなあ?」
 と浮かぶことがあります。

 お金儲けなのか、自分の趣味で作るのか、それはどちらでもいいでしょう。
 せっかく浮かんだアイディアなんだから、形にしてしまおう!
 作らなきゃあ、本当に使えるのか、役に立つのか、ダメなのかもわからないし、
 ましてや、売れるかどうかもわかんない!
 他人の「そんなの作っても無理だ」なんて、にわか専門家なんかほっとけばいいのです。

 自分しか、考えていない、自分しか知らない物を作るなんて、最高の贅沢です!
 みんながあきらめた夢をぜひあなたが、かなえてください。
 そのお手伝いを、あなたと同じ気持ちで、させていただきます。

考える ⇒ 頭の中で試作品を作る ⇒ 頭の中で試して使ってみる ⇒ 役に立って面白い

 この一連の過程が、あなたの心の中の想像力を解き放ち、創造性を広げます。
 イキイキ、ウキウキ、新しい生き甲斐にチャレンジしませんか?

 
●決して難しくない試作品づくり
   

 

 

試作品を製作するためには、アイデアを図面にしてみましょう。
何も定規や製図道具を使ってまで書く必要はありません。
フリーハンドでもOK !
要は、その作品を知らない人にも伝わるように描くことです。

○大きさ

重要な要素ではありますが、試作品段階では、およそサイズが合っていれば良いと思います。

○色合い

製品段階では、非常に重要ですが、試作品段階では、さほど重要視しなくても良いと思います。

○素材

これは非常に大事です。
用途によって、木材、プラスティック、金属類、等を区別して
作品段階から、考慮したほうが良いでしょう。

○構造をできるだけ簡素化する

ここが、皆さんが深い悩みに陥りやすいところです。
世にないものを考え出すのですが、考えすぎて最初からいろんな機能や安全のための策を考慮しすぎて、試作品が作りにくくなり、結果、完成度や完成するまでの時間、チェックする機能が多すぎて
試作費用も高くなり、完成するまでに気持ちが疲れてしまいます。

例えば、自転車だと、最初からヘッドライトや変速機、荷台等があったわけではなく、
自転車で重要なのは、2輪で真っ直ぐ走れて、曲がったりできて、ちゃんと止まれる事ですのでヘッドライトや変速機、荷台は自転車という「アイディア商品」の試作品では、必要ないと思います。
そんなのは、あとから「バージョンアップ商品」で良いのです。