時代を先取りした室内縄跳び「ルームロープ」
【常識を疑うことから生まれた「ルームロープ」】
公園で人目を気にして縄跳びを止める男性の姿を見て、「家の中で気兼ねなく跳べる道具があれば」と考えたのが開発のきっかけです。
1本のロープを半分に切り、先端に重りを取り付ける。このあまりに斬新な構造は、初めて見た人のほぼ100%が「縄跳び」だと認識できないほどでした。しかし、既成概念を打ち破ったその驚きこそが、開発者としての私の誇りです。
2009年の発売から半年でようやく1個目が売れ、やがて在庫150個を完売。その後、部材調達の難航から増産は叶いませんでしたが、コロナ禍での「エア縄跳び」ブームは、当時のアイデアの先見性を証明してくれました。苦くも大切なこの経験が、今の私のモノづくりの原点となっています。(意匠登録第1318944号)
【ルームロープが『逸品』である理由】
コロナ禍に多くの類似品が登場しましたが、その多くは軽量なものばかりでした。ルームロープは、運動具としての「手応え」にこだわり抜いた逸品。適切な重量感が、室内での運動を本格的なワークアウトへと進化させます。